| ケーブル名 | 総合 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ivipQ-568 7N銀メッキOCC+金銀合金+OCCパラジウムメッキ+パラジウム合金ケーブル | 8 | 8 | 8 | 6 | 7 | 8 | 8 |
提供元:ivipQ様
サウンド特徴
高音域
伸びのあるシャープな高音。高い音が綺麗に伸び解像度も向上。
ボーカル
前方定位のクリアな表現。滑らかで綺麗なボーカル再生。
解像度
高い解像度と密度。細部までクリアな音像を実現。
重心
重心が高く高域寄りの音質。軽やかで透明感のあるサウンド。
詳細比較
vs XINHS G88(SIVGA Que使用時)
低音域はタイトになり弾力感が増します。女性ボーカルは少し前方定位となり、高音域は伸びと抜けの良さが向上します。
vs Nici HiFi-29S(SIVGA Que使用時)
低音域は少し弱めで、29Sの方がタイトで沈み込みがあります。女性ボーカルは29Sの方が少し前方定位でクリアさに優れ、高音域は柔らかめ(29Sは主張がある)です。
vs NICEHCK SilverWings(SIVGA Que使用時)
低音域に沈み込みが出て、SilverWingsの方がタイトです。女性ボーカルはやや前方定位でクリアさが増し、高音域はディティールが高く(SilverWingsは広がりがある)、568の方が密度の高い音質です。
vs 付属ケーブル(TANGZU WANER SG2使用時)
低音域は柔らかく軽めの音質に。女性ボーカルは前方定位で非常にクリアになり、高音域の解像度が上がり自然な広がりが出ます。
vs NICEHCK MixDNA(TANGZU WANER SG2使用時)
低音域は柔らかい音で響きがあり、MixDNAは主張とパンチ感があります。女性ボーカルはクリアで滑らかな綺麗な音に。高音域は解像度が上がり高い音が綺麗に伸び、やや前方定位です。568の方が重心が高く高域寄りの音質です。
vs NICEHCK DeepSnow(TANGZU WANER SG2使用時)
低音域はやや軽めで、DeepSnowの方が重みがあります。女性ボーカルはやや重心が上がり、DeepSnowはもう少し落ち着いた音質です。高音域は高い音が伸びてシャープな音(DeepSnowも伸びるがそこまでシャープではない)です。
総評
ivipQ-568 Light Cocoonは、「密度の高い音」と「重心の高いサウンド」を特徴とするケーブルです。名称の「Light Cocoon」が示す通り、軽やかでありながら包み込むような音質が特徴です。
高音域の伸びと解像度の向上を核とした設計思想が窺えます。低音域は評価控えめですが、これは「軽め」「柔らかい」という特性であり、むしろ中高域のクリアさを際立たせるための意図的な選択と言えるでしょう。
以下のような方に特におすすめします:
- 高音域の伸びと解像度を重視する方
- 軽やかで透明感のあるサウンドを好む方
- ボーカルのクリアさと滑らかさを求める方
軽やかでありながらも内容の詰まった、バランスの取れた高音質ケーブルと言えるでしょう。
