NICEHCK MeetAlice 6N銀メッキ銅ケーブル 3.5&4.4mm

ケーブル名 個人総合評価 ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
NICEHCK MeetAlice 6N銀メッキ銅ケーブル 3.5&4.4mm 8 8 8 7 8 7 8

ikko OH300で付属ケーブルと比較。
全体的に解像度が上がる。高音域の分離が良くなる。
女性ボーカルがクリアになる。低音域はやや後ろに下がる。
バランス接続にすると音の輪郭がよりハッキリする。

SIMGOT EW200でで付属ケーブルと比較。
中高音域の解像度が上がり低域はややタイトになる。
バランス接続にするとやはり音の輪郭がハッキリする。女性ボーカルがクリアになる。

QoA AdonisでEuphrosyneと比較。
アンバランス比較。
女性ボーカルにスペースができて聴きやすい。中高音域がハッキリする。
バランス比較。
MeetAliceの方が解像度が高くボーカル含めた音が近い。Euphrosyneの方が僅かにボーカルに艶がある。

NICEHCK BlackCatとざっくり比較。
レベルが上がる気がする。
女性ボーカルはBlackCatの方が前に出るもののMeetAliceの方が綺麗。

全体的にレベルが高く、やや中高音域寄りでバランスが良い。
BlackCatやRedAgのからのステップアップにも良いケーブルだと思う。

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