PROS : 筐体のビルドクオリティは良い。ボーカルが聴きやすい。
CONS : TypeCスマホ再生では分離感がない。解像度が低い。
イヤホン | 総合評価 | 女性ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
Zhulinniao Jinghong Z3 | 6 | 7 | 5 | 6 | 6 | 5 | 5 |
製品概要と視聴環境
- 10mmDD+6mmDDのデュアルダイナミック構成。
- イヤーピースはSednaEarfit ORIGINを使用。
- 付属TypeCケーブル、スマホ再生 → XINHS G88バランス、FiiOK9AKM再生。
音質詳細
- 低音域:全体的にやや強め。解像度は低めで籠もった印象。
- 女性ボーカル:他の音域に比べクリアで聴きやすい。ブレスは控えめ。
- 高音域:広がりが少なく、解像度は低め。
- 音場:やや狭く、分離感が弱め。
比較・リケーブルによる変化
- XINHS G88バランス(Fiio K9 AKM再生):
- 低音域がタイトになり、沈み込みが出る。
- 女性ボーカルがクリアになり、艶が出る。
- 高音域の解像度が向上し、全体的にバランスが良くなる。
- FIIO JD10との比較:
- JD10は低音に弾力があり、聴きやすい。
- 女性ボーカルのクリアさはJD10の方が上だが、艶はZ3の方が感じられる時がある。
- 高音域の解像度と分離感はJD10の方が優れている。
総評
- スマホ再生では解像度が低めだが、有線接続はまとも。
- 女性ボーカルは聴きやすいので悪くはない。
- 今の低価格イヤホンの競争は激しいので、これではかなり厳しい。
- 筐体の作りは良いので、今後の製品展開に期待。