ケーブル名 | 個人総合評価 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
GY HiFi-67 Blue Crystal 7NOCC+銀箔ケーブル | 7 | 7 | 6 | 8 | 6 | 7 | 7 |
総評
- 低音域:パンチがあり、重みも出るタイプ。
- 女性ボーカル:やや細めの表現で、ブレスが明瞭。重心はやや低めに感じる。
- 高音域:やや主張が強めで、機種によっては金属音が目立つ傾向。
- 全体傾向:解像度や分離感はやや控えめだが、サブベースの重みを持ち味にしたケーブル。
- 注意点:中高域の繊細さを求める用途には不向きな面も。
- 低音域はパンチが強く出る。
- 女性ボーカルは線が細めで、ブレスの表現が明確になる。
- 高音域は金属的な主張がやや強め。
- 全体にメリハリが出るが、音場はやや狭めに感じる。
- 分離感・解像度ともにNiCi HiFi-10より劣る印象。
- 音のレベルに差があると感じる。
- 低音域の量感が強く、迫力がある。
- 女性ボーカルはやや聴きやすくなる。
- 高音域は控えめになり、やや落ち着いた印象に。
- 低音域の主張が強く、サブベースに厚みと重みが加わる。
- 女性ボーカルがクリアに聴こえる。
- 高音域は分離が良く、左右への広がりを感じる。
- 低音域は重く、迫力が増す。
- 女性ボーカルの重心が下がり、やや落ち着いた印象に。
- 高音域は控えめで、解像度はDuskAgに劣る。
- 解像度が上がり、全体の質感が向上。
- 低音域に重みが加わり、しっかりとした低域表現に。
- 女性ボーカルと高音域はクリアに聴こえるようになる。
- 音の分離が改善され、僅かに音場が広がった印象。