| ケーブル名 | 総合 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GY HiFi-266 Phantom Flame 高純度UPOCCケーブル | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 |
提供元:HiFi GY Audio様
サウンド特徴
バランス
安定したバランス。安定しながらも芯のある音質。
低音域
重みと厚みのある低音。パンチ感と質感を兼ね備える。
解像度
解像度が向上しやすい。音がクリアになり細部まで聴き取りやすい。
高音域
シャープで輪郭がハッキリした高音。クリアで抜けが良い。
詳細比較
vs IR300付属ケーブル(aune IR300使用時)
低音域は厚みが出てパンチは付属ケーブルのほうがあります。女性ボーカルは重心が低くなり少し艶感が出て、高音域は僅かに柔らかめの音になりやや広がりが出ます。全体的に重心がやや下がって落ち着いた音になります。
vs GY-377(aune IR300使用時)
低音域は解像度が良く質感が上がります。女性ボーカルはクリアになり、377の方が相対的に前に出ます。高音域は少しシャープな音になり、377の方が角が取れた音だが綺麗に伸びます。銅と銀の違いか、音傾向が結構違います。
vs XINHS G88(SIVGA Que使用時)
低音域はややタイトになります。女性ボーカルは前に出てクリアに、高音域はクリアになり解像感がでて音の抜けが良くなります。
vs ivipQ A22(SIVGA Que使用時)
低音域は重みがあり音に広がりがあって、A22の方がタイトです。女性ボーカルは大きな差はなく、高音域はA22の方が若干ディティールが高いです。
vs GY HiFi-377(SIVGA Que使用時)
低音域はやや強めになり重みも出て、女性ボーカルは重心が高く高い音は伸びます(377の方がややクリア)。高音域はシャープで輪郭がハッキリした音で、377の方が少し柔らかくて落ち着きがあります。
vs GY HiFi-40(SIVGA Que使用時)
全体的に40の方が解像度が高く音の粗さが少なく感じます。266は40に比べると元気な音です。
vs NOZOMI付属ケーブル(CVJ NOZOMI使用時)
低音域は重みが出てパンチが出て、女性ボーカルは僅かに重心が低くなり艶が出ます。高音域は分離が良くなり音場が広く感じます。全体的に音に落ち着きが出て重心が低めになります。
vs GY HiFi-74(CVJ NOZOMI使用時)
低音域はクリーンでタイトになり、女性ボーカルは大きな差はなく、高音域はクリアになり音抜けが良いです。全体的に解像度が上がるように感じます。
vs TRKAPLST-39(CVJ NOZOMI使用時)
低音域はややパンチが出て、39は重みがあって少しだけ角が丸いです。女性ボーカルは僅かに重心が低くなり、高音域は僅かに厚みがあり前に出ます。
総評
GY HiFi-266 Phantom Flameは、高純度UPOCCケーブルとしてバランスの良い、完成度の高い一品です。「Phantom Flame(幻の炎)」という名称が示すように、安定しながらも芯のある音質が特徴です。
以下のような方に特におすすめします:
- 全体的なバランスと解像度の向上を求める方
- 様々な音楽ジャンルに対応できる汎用性の高いケーブルを探している方
- 安定した性能と聴きやすさを兼ね備えたケーブルを好む方
GY-377との比較で「銅と銀の違いか、音傾向が結構違う」と指摘したように、高純度UPOCC銅ケーブルとしての特性を明確に発揮しています。バランス良く様々な音楽を楽しみたい方に、理想的な選択肢となるでしょう。

