| ケーブル名 | 総合 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Culemi-08 7NOCC+高純度シルバーレイヤー+マルチストランド絶縁リッツケーブル | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 |
提供元:Culemi Audio(@CulemiAudio)様
サウンド特徴
低音域
角が丸く、響きのある質感の良い低音。金メッキケーブルのような柔らかさ。
高音域
クリアで分離が良く、音抜けと左右への広がりを感じる。角が取れた自然な響き。
女性ボーカル
クリアで優しめの音。艶感もあり、落ち着いた印象。重心はやや上がる。
音の傾向
暖色方向。マイルドで聴きやすく、刺さりを感じさせない優しい音色。
詳細比較
vs XINHS G88(SIVGA Que使用時)
低音域は角が丸い柔らかく質感の良い音。女性ボーカルは若干重心が上がりクリアで上に伸びがある。高音域はクリアで分離が良く、音抜けと広がりを感じる。
vs NICEHCK AceComet(SIVGA Que使用時)
低音域は柔らかめで響きのある音。女性ボーカルは若干重心が上がる(AceCometの方が艶あり)。高音域は音が近めで、AceCometの方がやや音場が広め。
vs Culemi-06(CRINEAR DAYBREAK使用時)
低音域は重みはあるが角が丸い音。女性ボーカルはクリアで優しめの音、艶感も出る。高音域は角が取れたような音で広がりがある。全体的にマイルドで聴きやすい音になり、暖色方向に行く。
vs NiciHiFi-20(CRINEAR DAYBREAK使用時)
低音域は重みがあり中低域の広がりがある(20の方が沈み込みあり)。女性ボーカルは20よりもさらに柔らかめの音。高音域は分離が良く左右に広がりを感じる(僅かに06の方が柔らかめ)。
vs NICEHCK SnowLuna(CRINEAR DAYBREAK使用時)
低音域は少し強めで柔らかめ、中低域に広がりが出る(SnowLunaの方がややタイト)。女性ボーカルは若干SnowLunaの方が前に出て艶感がある。高音域は優しめの音で刺さりを感じにくい。
vs NICEHCK SpaceAuAg(CRINEAR DAYBREAK使用時)
低音域の質感は似ており、08の方が若干クリーンな音。女性ボーカルはSpaceAuAgの方が前に出て落ち着きと艶がある。高音域は分離が良く音場が広く感じる(SpaceAuAgの方が若干角が丸い)。全体的にはやや近いものの、SpaceAuAgの方が柔らかめの音。
総評
Culemi-08 「War Pulse」は、その製品名からは力強さや攻撃的な印象を受けるかもしれませんが、実際のサウンドはまったく逆方向にあります。最大の特徴は、「低音の柔らかさ」。角が丸く、響きのある質感の良い低音が、全体のサウンドを優しく包み込みます。
以下のような方に特におすすめします:
- 金メッキケーブルのような、柔らかく質感の良い低音を求める方
- 刺さりがなく、角の取れたマイルドな高音域を好む方
- 暖かみのある、優しく聴きやすいサウンドを探している方
「War Pulse」という名前から想像するサウンドとのギャップも含めて、多くのリスナーに愛されるキャラクターを持ったケーブルと言えるでしょう。
