NICEHCK SpaceCloud Ultra 6N銀メッキOCC+7NOCCミックスケーブル

ケーブル名 総合 ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
NICEHCK SpaceCloud Ultra
6N銀メッキOCC+7NOCCミックスケーブル
8 7 8 8 6 9 8

※3年ほど前に発売された商品。人気だったSpaceCloudのUltra版です。

サウンド特徴

低音域

タイトで若干軽めだが沈み込みはある。響きは自然。

高音域

ややシャープでハッキリとした主張のある音。上に伸びる。

女性ボーカル

前に出てクリアだが「腰高」な印象。重心が高め。

音の傾向

全体的に元気な音。ただし腰高でシャープすぎる面も。

詳細比較

vs XINHS G88(SIVGA Que使用時)

低音域はタイト。女性ボーカルは前に出てクリアでやや腰高。高音域はややシャープでハッキリした音。全体的に元気な音になる。

vs NICEHCK MoonDusk(SIVGA Que使用時)

低音域は若干タイト(MoonDuskの方が少しシャープでパンチがある)。女性ボーカルはクリアで重心が高くなる(MoonDuskの方が落ち着きがある)。高音域はややシャープで上に伸びがある。

vs NICEHCK Engr.CuAgHYB(SIVGA Que使用時)

低音域はCuAgHYBの方がややタイトで質感が良い。女性ボーカルは少し前に出て腰高(CuAgHYBの方が艶感がある)。高音域はややシャープ(CuAgHYBの方が厚みがある)。CuAgHYBの方が音場に奥行きがある。

vs ivipQ-A22(SIVGA Que使用時)

低音域は若干軽めだが沈み込みはある。女性ボーカルは重心が高め。高音域はどちらもハッキリとした解像度の高い音。SpaceCloudの方がシャープで、A22の方が上に伸びがある。

vs Nici HiFi-66(SIVGA Que使用時)

低音域は少し重みがあって響きが自然(66の方がタイト)。女性ボーカルは僅かに腰高で、どちらも重心は高め。高音域はやや前に出て主張がある(66の方が分離感がある)。

vs NICEHCK JadeRiver(SIVGA Que使用時)

低音域はややタイト(JadeRiverの方が強めで重みがある)。女性ボーカルは重心高め(JadeRiverの方が聴きやすい)。高音域は前に出てシャープで主張がある。

総評

NICEHCK SpaceCloud Ultraのサウンドの印象は、一言で言えば「元気な音」。低音はタイトで軽やか、高音はシャープで前に出るタイプ。女性ボーカルも前に出てくるので、聴いていて活気のあるサウンドを楽しめます。

以下のような方におすすめします:

  • 元気で活発なサウンドが好きな方
  • シャープで解像度の高い音にしたい方
  • 音全体の重心を上げたい方

現在の最新ケーブルと比べると少々クセの強さを感じますが、それが逆に「この時代らしさ」として味わい深く感じられるかもしれません。

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