Hedacabl HD-02 & HD-04(ヘッドホンケーブル)《PR》

提供元:Hedacabl様

今回はヘッドホンケーブル2本の同時レビューです。

Hedacabl HD-02

サウンド特徴

低音域

厚みと重みがあり、質感が良い。沈み込みも十分。

高音域

解像感が上がり、金属音のディティールが良くなる。広がりも感じる。

女性ボーカル

クリアで落ち着きがあり、艶感が増す。温かみも感じる。

音の傾向

レベルが高めのケーブル。金メッキの効果か女性ボーカルが特に良い。

詳細比較

vs AR5000付属ケーブル(auneAR5000使用時)

低音域は厚みと重みが出る。女性ボーカルはクリアで落ち着きが出て、艶感が出る。高音域は解像感が上がり、かなり広がりが出る。

vs NiciHiFi-20(auneAR5000使用時)

低音域は若干タイトで質感が良い(沈み込みは若干Nici20の方がある)。女性ボーカルはよりクリアで温かみを感じ、艶も良く感じる。高音域は金属音のディティールが良くなり、やや広がりが出る。

vs NICEHCK HeadCOAX(auneAR5000使用時)

低音域は厚みが出る(HeadCOAXの方がややタイト)。女性ボーカルは柔らかめの音になり艶を感じ、ブレスも良い。高音域は少し柔らかくなる(HeadCOAXの方がややシャープで伸びがあり主張がある)。

Hedacabl HD-04

サウンド特徴

低音域

HD-02より僅かに厚みがあるように感じる。

高音域

HD-02より僅かに奥行きがあるように感じる。

女性ボーカル

HD-02より僅かに前に出る印象。

音の傾向

02がシャープ寄りなら、04は広がりと迫力寄り。

HD-02 vs HD-04 直接比較

vs Hedacabl HD-02(auneAR5000使用時)

低音域は僅かに04の方が厚みがある気がする。女性ボーカルは僅かに04の方が前に出る。高音域は僅かに04の方が奥行きがあるように感じる。全体的に僅かに02の方がシャープで、04の方が広がりと迫力がある気がする。音の重心は僅かに02の方が高め。

総評(2本まとめて)

Hedacablから届いたHD-02とHD-04は、どちらも7NOCC金メッキ+7NOCC銀メッキという同じ素材構成のヘッドホンケーブル。同じベースを持ちながら、微妙にキャラクターの違う兄弟のような存在です。

まず共通しているのは、「レベルが高めのケーブル」という印象。AR5000の付属ケーブルと比べると、低音の厚み・重み、ボーカルの艶、高音の解像感と広がり、すべてが確実にグレードアップします。特に女性ボーカルの良さは印象的で、金メッキの効果なのか、クリアでありながら温かみと艶が加わります。

2本を比べると、HD-02は少しシャープで重心が高め。HD-04は低音に僅かな厚みがあり、ボーカルが少し前に出て、広がりと迫力を感じさせます。ただし、どれも「僅か」で、同じ系統のケーブルであることは間違いありません。

キレとシャープさを取るならHD-02、広がりと迫力を取るならHD-04。また、音質差は少ないため色合いで選んでも良いと思います。

ヘッドホンケーブルをアップグレードしようと考えている方には、両方とも十分おすすめできるクオリティです。

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