| ケーブル名 |
総合 |
女性ボーカル |
高音 |
低音 |
バランス |
解像度 |
音場 |
GY HiFi-267 Linzhi
Litz 7N単結晶銅+銅銀混合シールド |
9 |
9 |
10 |
9 |
9 |
9 |
9 |
※GY HiFi様より GY HiFi-267 Linzhi を提供いただきました。
サウンド特徴
低音域
沈み込みが深く、非常にクリーン。パンチや重みを感じさせつつ、タイトに引き締まっています。
高音域
最高クラスの解像度。微細なディテールまで描き出し、上に抜ける素晴らしい伸びが特徴です。
女性ボーカル
重心が高めでクリア。音に厚みがあり、開放的で明るい歌声を聴かせてくれます。
音の傾向
正確でモニターライクな解像重視のサウンド。音の分離が非常に良く、厚みと開放感があります。
詳細比較(対 他ケーブル)
vs GY HiFi-265 Apollo (SIVGA Que)
● 低域: 267の方が沈み込みがあり、よりクリーンな質感
● 中域: 女性ボーカルは重心が高めでクリアに
● 高域: 解像度・ディテール共に267が圧倒
・ 全体: 音に厚みが出て、分離能力の高さが際立つ
vs GY HiFi-266 (SIVGA Que)
● 低域: 267の方が重みとパンチが増す
● 中域: 若干クリアに(266の方が少し前に出る)
● 高域: 伸びが良くなり、分離も向上(266はややシャープ)
・ 全体: 267の方が明るめで開放的な音場を感じる
vs ZiSin-342 (SIVGA Que)
● 低域: 267の方が重みがある。角はわずかに丸い質感
● 中域: 重心が高めで、見通しの良いクリアなボーカル
● 高域: 267の方が上への伸びが良い
・ 全体: 音場は左右よりも上下の広がりを強く感じる
vs XINHS CF02 (SIVGA Que)
● 低域: 267はタイト。CF02は広がりと余裕がある
● 中域: 267は重心高め。CF02の方が落ち着きと艶がある
● 高域: 267は分離重視。CF02は自然な広がりと厚みがある
・ 全体: 267は正確なモニター系、音楽鑑賞の楽しさはCF02が勝る
vs Nici HiFi-39 (SIVGA Que)
● 低域: 267は沈み込みがある。39は厚みと響き重視
● 中域: 39の方が落ち着きと艶を感じる質感
● 高域: 267の方がシャープで解像度が高く、クリア
総評
「高域解像度と厚みを両立。微細な音を逃さないモニターライクな優等生」
GY HiFi-267 Linzhiは、「突き抜けた高域の解像度」と「上下に広い開放的な音場」が最大の魅力です。シールド構造の恩恵か、音がゴチャつかずに整理され、一音一音のディテールが非常に鮮明に描き出されます。
▼ このケーブルの要点
- クリーンで沈み込みの深い、タイトな低音域
- 最高水準の解像度を誇る、伸びやかな高音域
- 優れた分離能力により、正確で開放感のあるサウンド