| イヤホン | 総合 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TANCHJIM MINO(Wireless) | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 5 | 5 |
レビュー環境
接続
スマホ(AAC)
アプリ
TANCHJIM公式アプリでチューニング可
サウンド特徴
基本特性
10mmDD搭載ワイヤレスイヤホン。低価格ワイヤレスらしい音質だが、聴き心地は良い。アプリのイコライザー設定が優秀で音質調整を楽しめる。
低音域
ややぼやける印象だが、分離は悪くない。価格帯を考慮すれば許容範囲。
女性ボーカル
やや前方定位で比較的クリア。聴きやすさが特徴。
高音域
解像度・分離はそこそこ。シャープすぎず柔らかすぎないバランス。
比較
vs NICEHCK Tears(Type-C接続)
解像度はTearsがかなり上回る。MINOは全体的にぼやけたような音に感じられ、有線イヤホンとの性能差は明確。
総評
TANCHJIM MINOは、10mmDDを搭載したワイヤレスイヤホンで、「手軽さ」と「カスタマイズ性」を特徴とします。
音質面では低価格ワイヤレスイヤホンといった印象で、有線イヤホンと比較すると明らかに見劣りします。しかし、アプリのイコライザー設定が優秀で、好みに合わせた音質調整を楽しめる点は評価できます。
以下のような方に向いているかもしれません:
- TANCHJIMのファンでコレクションしたい方
- 手軽に使えるワイヤレスイヤホンを探している方
- イコライザーで音質調整を楽しみたい方
ケースの質感にはややチープさがあり、MOONDROP SpaceTravelの方が音質は良いと思われます。販売状況を見るとあまり売れ行きは良くなかったようですが、ファンアイテムとしてはありかもしれません。今のTANCHJIMの技術力なら、より高音質なワイヤレスイヤホンも作れそうなので、今後の展開に期待したいところです。

