| イヤホン | 総合 | ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TANGZU x Angelears XueTao AE-101 | 7 | 6 | 6 | 8 | 7 | 7 | 6 |
レビュー環境
ケーブル
XINHS G88(バランス)
イヤーピース
DIVINUS VELVET
DAC/AMP
FIIO K9 AKM
サウンド特徴
基本特性
10mmガラス振動板搭載DD。ゲーム用ということもあり分離感が良い。解像度・音場は価格相応。
低音域
やや線が細く、タイトでパンチのある音。主張があるが響きは少なめ。
女性ボーカル
重心低めで落ち着きのある音。クリアで聴き取りやすい。
高音域
シャープすぎず柔らかすぎない程よいバランス。解像感はそこそこ。
イヤホン比較
vs Kiwi Ears Cadenza II
低音域はXueTaoが主張があるが響きは少なめ、Cadenzaは自然な響きがあって質感が高い。ボーカルはXueTaoが落ち着きのある音、Cadenzaは重心高めで高い音が伸びる。高音域はXueTaoが柔らかめ、Cadenzaは解像感がある粒立ちの良い音。
vs ooopusX Op.24
低音域はXueTaoがやや前に出るが、Op.24の方が沈み込みがある。ボーカルはOp.24の方が前に出て聴き応えがある。高音域はOp.24の方がやや解像感がある。
vs FIIO JD10
低音域はXueTaoがタイト、JD10は沈み込みがあり全体を覆う中低音がある。ボーカルはXueTaoがややクリアで、JD10の方が細かい表現を感じやすい。高音域はXueTaoに僅かに解像感があるが、大きな差はない。
ケーブル交換による変化
TRKAPLST-34 リケーブル時
低音域は少し質感が良くなり響きが自然になる。ボーカルはクリアで艶感が出る。高音域は少し解像度が高くなるように感じる。
総評
TANGZU x Angelears XueTao AE-101は、10mmガラス振動板DDを搭載したシングルDDイヤホンで、「ゲーム用途を意識した分離感」と「バランスの取れた音質」を特徴とします。
スマホ接続でも十分に楽しめる音質で、ケーブル交換によりさらなる音質向上も期待できます。
以下のような方に特におすすめします:
- ゲーム用途で分離感の良いイヤホンを探している方
- スマホ接続で手軽に使えるイヤホンを求めている方
- バランスの取れた聴きやすい音質を好む方
ゲーム用というコンセプトに合った分離感の良さが魅力の一本です。

