TRIPOWIN Danube 8コア銀メッキOCC(単結晶銅)ケーブル 4.4mm

ケーブル名 個人総合評価 ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
TRIPOWIN Danube 8コア銀メッキOCC(単結晶銅)ケーブル 4.4mm 7 7 8 6 6 8 6

フラット編みの少し変わったケーブル。

QoA AdonisでEuphrosyneと比較。
低音域高音域共に少し解像度が上がりクリアになる。
女性ボーカルは若干後ろに下がる。高音域寄りになる。
低音域がタイトになる分音の広がりが減り、音場が狭く感じる。
全体的に音があっさり目になる。

SIMGOT EW200でNICEHCK MeetAliceと比較。
高音域の解像度が上がる。低音域はあっさりめになる。
女性ボーカルはあまり変わりはない。音場は狭くなる。

音場があまり広くないのが残念。
解像度高めのやや高域寄りになるケーブル。

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