| ケーブル名 | 総合 | 女性ボーカル | 高音 | 低音 | バランス | 解像度 | 音場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TRKAPLST 新ケーブル 製品名・線材構成確認中 |
サウンド特徴
低音域
適度な重みと厚みを持ちながら、組み合わせによってはタイトでクリアに整います。量感を大きく増やすよりも、低音の存在感と輪郭をバランス良く引き出す傾向です。
女性ボーカル
クリアで、比較するケーブルによっては僅かに前へ出て聴こえます。組み合わせによって歌声に厚みも感じられ、明瞭さを保ちながら存在感を引き出します。
高音域
本機で最も印象に残る帯域です。音の分離が良く、クリアで解像感のある高音域を聴かせます。組み合わせによってはシャープな輪郭も加わり、音場を広く感じやすくなります。
音の傾向
高音域の明瞭さと分離感を中心に、空間を広く感じさせるサウンドです。低音や女性ボーカルの存在感を保ちながら、全体の見通しを良くする方向に整えます。
詳細比較(SIVGA Queを使用)
総評
「クリアで分離の良い高音域が空間を広く描く。見通しの良さを引き出す空間表現重視のケーブル」
今回試聴したTRKAPLSTの新ケーブルは、高音域のクリアさと解像感、音の分離の良さが特徴となるイヤホンケーブルです。音同士を見分けやすく、空間にも自然な広がりを感じられます。
女性ボーカルはクリアで、組み合わせによっては僅かに前へ出て聴こえます。歌声の艶を強く加える方向ではなく、明瞭さを保ちながら存在感を引き出す傾向です。
低音域は適度な重みと厚みを持ちながら、タイトさやクリアさも感じられます。低音の量感を大きく増やすよりも、高音域の分離感と全体の見通しを高め、音場を広く感じさせたい場合に合わせやすい一本です。
▼ おすすめの組み合わせ・目的
- 高音域のクリアさや解像感、音の分離を引き出したいとき
- 音同士の間隔を見やすくし、音場を広く感じたいとき
- 低音の存在感を保ちながら、全体の見通しを良くしたいとき
