GVS-36 CHISHUI ドイツ製単結晶銅ケーブル《PR》

ケーブル名 総合 女性ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
GVS-36 CHISHUI
ドイツ製単結晶銅ケーブル
10 9 10.5 9.5 10 10.5 10

CABLE REVIEW
PR・提供品

GVS-36 CHISHUI

GYVIISI Official(@suluo1005)様よりご提供いただいた、ドイツ製単結晶銅を採用するイヤホンケーブルです。

音の重心は若干高めで、高音域のクリアさや粒立ちの良さが大きな特徴です。高音はシャープで解像感があり、組み合わせによっては綺麗なキラキラ感も加わります。低音域はクリーンでタイトに整い、全体の見通しや分離感も良好です。

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サウンド特徴

低音域

クリーンでタイトに引き締まり、質感も良好です。組み合わせによっては適度な厚みも感じられますが、低音の量感や主張を大きく増やすよりも、輪郭を明瞭に整える傾向です。

女性ボーカル

クリアで見通しの良い歌声を聴かせます。艶や厚みを強く加えるタイプではありませんが、組み合わせによっては伸びや落ち着きも感じられ、声の輪郭を明瞭に描きます。

高音域

本機で最も印象に残る帯域です。クリアでシャープな輪郭を持ち、粒立ちや解像感に優れています。高い音まで綺麗に伸び、組み合わせによってはキラキラとした明るさも加わります。

音場・解像感

音の分離が良く、比較するケーブルによっては音場をやや広く感じられます。音の輪郭が明瞭で細かな音も捉えやすく、すっきりと見通しの良い空間を描きます。

詳細比較(SIVGA Queを使用)

vs GVS-33
低音本機の方がクリーンでタイトになり、質感にも優れています。GVS-33の方が低音の主張を感じやすくなります
ボーカル本機の方がクリアな女性ボーカルを聴かせます
高音本機の方がクリアで解像感があり、音の分離と音場の広さにも優れています

vs GY HiFi-266
低音本機の方が若干厚みのある低音域です。GY HiFi-266の方がタイトです
ボーカル本機はクリアな女性ボーカルを聴かせます。GY HiFi-266の方が前へ出て、艶感があります
高音本機の方がややクリアでシャープな高音域です。GY HiFi-266は少し柔らかい音です

vs Hedacabl K01
低音本機の方がややタイトな低音域です。Hedacabl K01の方がやや厚みがあります
ボーカル本機はやや重心が低く、落ち着いた女性ボーカルを聴かせます。Hedacabl K01の方が伸びがあります
高音本機の方がクリアでシャープな高音域です。Hedacabl K01の方が音の広がりを感じられます

vs ivipQ-Oblivion
低音本機の方がクリーンでタイトな低音域です。ivipQ-Oblivionは僅かに籠もって聴こえます
ボーカル本機の方がクリアな女性ボーカルを聴かせます。ivipQ-Oblivionの方が歌声は前へ出ます
高音本機の方がややシャープで、伸びのある高音域です。ivipQ-Oblivionの方が音の広がりを感じられます

vs TRKAPLST-08
低音本機の方がやや厚みのある低音域です。TRKAPLST-08の方が質感に優れています
ボーカル本機の方が若干伸びのある女性ボーカルを聴かせます。TRKAPLST-08の方がクリアで艶感があります
高音TRKAPLST-08の方がややクリアで、解像感があります

総評

「粒立ちの良い高音域に、綺麗なキラキラ感を加える。クリアでシャープな高域表現が魅力の単結晶銅ケーブル」

「GVS-36 CHISHUI」は、ドイツ製単結晶銅を採用しながら、音の重心が若干高く、高音域のクリアさや粒立ちの良さを引き出すイヤホンケーブルです。高音域はシャープで解像感があり、組み合わせによっては綺麗なキラキラ感も加わります。

低音域はクリーンでタイトに引き締まり、質感も良好です。低音の量感や主張を強く増やす方向ではなく、余分な膨らみを抑えながら、一音ずつの輪郭を明瞭に整えます。

女性ボーカルはクリアで見通しが良く、比較するケーブルによっては伸びや落ち着きも感じられます。ただし、歌声の厚みや艶、ブレスの濃さを大きく引き出すタイプではなく、女性ボーカルよりも高音域の表現に強みを持つケーブルです。

音の分離も良く、組み合わせによっては音場をやや広く感じられます。高音域の細かな音を捉えやすく、全体の見通しや解像感を高めたい場合に合わせやすい傾向です。

高音を柔らかく抑えたい場合や、低音の厚み、女性ボーカルの濃い艶を最優先する場合には好みが分かれる可能性があります。一方で、高音域にクリアさやシャープさ、粒立ちの良いキラキラ感を加えたい方には、特におすすめしやすい一本です。

▼ おすすめの組み合わせ・目的

  • 高音域に粒立ちの良さや解像感、綺麗なキラキラ感を加えたいとき
  • 低音をクリーンでタイトに引き締めたいとき
  • 全体の分離や見通しを良くし、音場を広く感じたいとき
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