TRKAPLST-30 Luna 銀パラジウム合金 + 銀メッキOCC銅ケーブル《PR》

ケーブル名 総合 女性ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
TRKAPLST-30 Luna
銀パラジウム合金 + 銀メッキOCC銅
9 8.5 8.5 10 9 9 9

今回はTRKAPLST様より TRKAPLST-30 Luna をご提供いただきました。

サウンド特徴

低音域

サブベースのパンチ力が非常に強力。クリーンかつタイトに引き締まったアタック感が最大の魅力です。

女性ボーカル

中低域がすっきりと整理されるため、ボーカル帯域は濁りがなく非常にクリアに聴き取れます。

高音域

適度なシャープさと高い解像感を両立。過度なキツさを抑えつつ、芯のある明瞭な音を鳴らします。

音の傾向

中低域の広がりを抑えてスッキリ見せつつ、最下層の重低音を鋭く弾けさせるメリハリのある傾向です。

詳細比較(SIVGA Queにて検証)

vs NiciHiFi-20
タイト&クリーン重視
低音中低域がスッキリし、よりクリーンでタイトなパンチが出る
ボーカル濁りのないクリアな質感に変化(20の方が若干前に出る)
高音20の柔らかさに対し、こちらはシャープで解像感が高い

vs GY HiFi-256
低域のアタック感重視
低音アタックにパンチがあり低域が主張する(256はより深い沈み込み重視)
ボーカル少し引いた位置でクリアに鳴る(256は前に出てディティールが優秀)
高音256の派手な響きに対し、こちらは少し柔らかく優しい響き

vs XINHS BC10
スピード感・アタック重視
低音BC10よりもさらに強烈なパンチ力を備える(中低域の響きはBC10が優秀)
ボーカルすっきりと抜ける音(BC10の方が落ち着きと艶感がある)
高音過不足なく鳴るバランス(BC10の方が自然な広がりを感じる)

vs TRKAPLST-39
鋭いアタック・同門比較
低音どちらも確かな重みがあるが、こちらのほうが僅かにパンチが鋭い
ボーカルスッキリと定位(39の方が若干前に出て主張する)
高音適度なシャープさ(39の方が若干シャープで分離感に優れる)

総評

「中低域をすっきり整え、サブベースを激変させる。圧倒的なアタック感を誇る低域特化型Luna」

TRKAPLST-30 Lunaは、銀パラジウム合金と銀メッキOCC銅という特殊なハイブリッド構成により、独自の低域表現を獲得した個性的な1本です。

最大の特徴は、ボトムをガツンと鳴らすサブベースの強力なパンチ力。もたつきがちな中低域をあえてスッキリとタイトに整理することで、重低音の鋭いアタック感を極限まで際立たせています。
この絶妙な引き算により女性ボーカルも埋もれずクリアに突き抜け、低域のスピード感とメリハリを求める方に最適なサウンドに仕上がっています。

▼ このケーブルの要点

  • 鋭く弾けるサブベース:中低域を絞り、強烈なパンチとタイトさを引き出す
  • 濁りのないクリアな歌声:周辺帯域がスッキリ整理され、輪郭が明瞭に届く
  • 解像感あるシャープな高域:過度な刺激をいなしつつ、芯の通った響きを維持
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