ZiSin-97 Rhythm Finale 銀メッキ単結晶銅7U+希土類合金銅+グラフェンコーティングOCC 錫メッキ単結晶銅ケーブル《PR》

ケーブル名 総合 女性ボーカル 高音 低音 バランス 解像度 音場
ZiSin-97 Rhythm Finale
銀メッキ単結晶銅7U+希土類合金銅+グラフェンコーティングOCC 錫メッキ単結晶銅
11 10.5 11.5 11 11 11 11

今回はZiSin Official@zisin168様より ZiSin-97 Rhythm Finale をご提供いただきました。

サウンド特徴

低音域

非常にタイトで、底から湧き上がるような重みと深い沈み込みを両立。パンチ力を維持しながらもクリアに見通せます。

女性ボーカル

確かな厚みを感じさせる実在感豊かな音色。落ち着きを保ちながらも、高い音の抜けや伸びやかさを贅沢に描きます。

高音域

美しく澄み渡る、見事なまでの華やかさと伸び。極めて高いセパレーション(分離)を誇る、ハイレベルな描写です。

音の傾向

広大な音場に展開される圧倒的な情報量。マルチハイブリッド構成の美点が光る、隙のないハイエンドサウンドです。

詳細比較(SIVGA Queにて検証)

vs ZiSin-345 Performer
さらなるスケール感と高域の美麗な伸び
低音345のクリーンさを受け継ぎつつ、さらに深く重い沈み込みを獲得している
ボーカル345同様の落ち着きをベースに、声の厚み・実在感がより引き立つ質感
高音カドを丸めた345に対し、こちらは非常に綺麗で突き抜けるような伸びを聴かせる
※345と比べると、一段と分離の良さが際立ち、音場がグッと広く、解像感に満ちた空間へと拡張されます。

vs NiciHiFi-40
シャープな高解像度とタイトなフォーカス
低音NiciHiFi-40の広がり豊かな鳴り方に対し、本機は硬質でタイトに引き締まった重いローエンドを放つ
ボーカル混ざり気のないスッキリとクリアで見通しの良い歌声を定位させる
高音ほんのりシャープで明瞭な輪郭を持ち、上まで綺麗に伸びる抜けの良さが特徴
※音場の広さ自体はNiciHiFi-40が僅かに広く感じられますが、本機は優れた解像感とフォーカスの良さで対抗します。

vs ZiSin-341
高域の主張と低域の重みで魅せるメリハリ
低音341の厚みと弾力のあるバウンシーな質音に対し、こちらはタイトでズシリと響く硬派な重み
ボーカル341は中低域寄りの豊かな厚みがある反面、こちらは高音域側の抜けが非常に良く、ハイトーンが美しく伸びる
高音341の粒立ちの良さに対し、こちらはさらに一歩前に出るような、存在感のある明瞭な主張を持つ
※音場の広大さは341に分がありますが、本機はメリハリの効いたレンジの広さと、確かな低域の重みが際立ちます。

vs NiciHiFi-16S
絶妙にいなした高域と心地よいアタック
低音16Sと比べて、こちらはアタックのパンチ力が少し強く、確固たる重みを感じさせるボトム
ボーカル16Sの方がやや前方に出て艶やかに歌い上げるバランス
高音本機は高い解像度を誇りながらも、高域の角は僅かに柔らかめに落とし込まれており聴きやすい

vs TRKAPLST-32
ワンランク上の明瞭度とダイナミクス
低音TRKAPLST-32に対して、こちらはややパンチの効いた力強いリダクションを披露
ボーカル歌声のポジションがわずかに前に定位し、表現がダイレクトに伝わりやすい
高音本機の方が僅かに解像感が高く、一つひとつの音がハッキリと描き分けられる輪郭の良さを持つ

総評

「贅を尽くした4種複合マテリアル。突き抜けるような美麗な高域と、タイトに沈み込む深音を融合したハイエンド」

ZiSin-97 Rhythm Finaleは、「銀メッキ単結晶銅7U」「希土類合金銅」「グラフェンコーティングOCC」「錫メッキ単結晶銅」という、ハイエンドにふさわしい4種の超豪華なハイブリッド構成を採用した、文字通り圧倒的な実力を誇るハイエンドリケーブルです。

その最大の魅力は、極めて綺麗でどこまでも天井知らずに伸びていく美しい高域描写にあります。単に華やかなだけでなく分離感が非常に秀逸で、広大な音場の中に楽器の細かなニュアンスが整然と配置されます。このクリアで見通しの良い中高域を支えるのが、タイトでありながらローエンドの深い底からしっかりと沈み込む、重みとパンチのある贅沢な低音域です。女性ボーカルは地に足のついた落ち着きと豊かな厚みを兼ね備え、ハイトーンの伸びの美しさも相まって、極めてドラマチックな実在感を楽しませてくれます。
全帯域にわたって隙がなく、高解像度でありながら聴き疲れしにくい絶妙なバランス調整は、まさにハイエンドならではの仕上がり。手持ちのイヤホンから広大な音場を引き出し、定位の良さと美しい高域の余韻にじっくりと浸りたい方に自信を持っておすすめできる一本です。

▼ このケーブルの要点

  • 美しく澄み渡る至高の高音域:極めて高い分離感とともに、綺麗で頭打ち感のない伸びやかな広がりを展開
  • 深くタイトに沈み込むボトム:パンチ力をしっかり持たせつつ、濁りなく重低音を引き締める確かな安定感
  • 厚みと落ち着きのあるボーカル:歌声の実在感を高める豊かな厚みがあり、高音の抜けの良さと相まって非常に美麗
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